個人再生後の携帯電話の利用について

個人再生後の携帯電話の利用について

個人再生後の携帯電話の利用について

債務整理の方法の1つに個人再生があります。
個人再生は、任意整理とは違い裁判所を介して行われる債務整理の方法です。
借金の減額も住宅ローン以外の借金を5分の1程度に圧縮出来るので返済が楽になります。
借金が減額されるだけではなく、返済期間も3年から5年程度の返済になりますので、ゆとりを持って返済する事が出来ます。
他の債務整理との違いで1番のメリットはマイホームを持っている人が手放さずに維持出来る事です。
住む所を失わないのは、マイホームを持っている人にとっては大きな事です。
ただし、住宅ローンを払っていた人は住宅ローンは減額の対象にはならないので他の借金と同時に返済していかなければいけません。
この個人再生は、借金を返済していかなければいけないので安定した収入が無い人は利用する事が出来ません。
また、個人再生と行ったら一定の期間、信用情報機関の事故情報に記載されてしまいますので、新規の借入やクレジットカードの利用は出来なくなります。
今までクレジットカードで物を購入していた人は、全て現金での購入になります。
個人再生をした人で不安に感じるのが携帯電話の利用の問題です。
今や携帯電話は、必需品でなくてはならない物になっています。
その携帯電話が利用出来なくなるのではないかと不安に思う人もいるようです。
しかし、携帯電話は同じように利用出来ますし、機種変更も今までと同じように行う事は出来ます。
ただしクレジットカードが利用出来ないのと同じように、分割払いが出来なくなります。
最近の携帯電話は契約をする時に、本体の代金と一緒に電話代金が毎月の携帯料金に含まれているため分割払いをしているのと同じ事になります。

その為、この分割払いは一種のローンと同じ事になるのでこの方法は利用出来なくなっていますます。
もし、携帯の本体を一括払いをしておらず分割で払っていた人は、残りの本体の残高を一括払いしなければいけません。
その後も新しい機種に変更する場合には、分割払いが出来ませんから一括払いでの購入しか出来なくなります。
新しい機種はどうしても高額になってしまうのでお金を貯めて購入するか、機種代が安い機種を選べば負担が少なく購入する事が出来ます。
分割払いが利用出来なくなるのは、多少不便ではありますが毎月借金の返済に追われている人にとっては、借金が減額されマイホームが維持出来るというメリットを考えればメリットの方が大きいです。

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